頬とこめかみのシミが、ずっと気になっていました。自己流ではどうにもならず、皮膚科へ。液体窒素で取ってもらった体験を、費用の話(保険)まで正直に書きます。
不思議なもので、シミは自分の顔を鏡で見るより、写真に写ったときのほうがはっきりわかります。70歳の私も、左右の頬とこめかみのあたりのシミが、ずっと気になっていました。化粧品でどうにかしようとしても、正直、できてしまったシミには追いつきません。
シミには、じつはいくつか種類があるそうです。中には、医療機関で確かめたほうがよいものもあると聞きます。だから私は、市販品であれこれ試して削るのをやめて、皮膚科で診てもらうことにしました。素人判断でいじらない ―― これがいちばん安心だと思ったからです。
私が受けたのは、液体窒素でシミを焼く治療でした。冷たいもので軽く焦がすようにして、時間をかけてかさぶたになり、きれいに取れていきました。
いちばんお伝えしたいのがお金(保険)の話です。私が説明を受けたのは、ざっくり言うと ――
| ケース | 扱い | 保険 |
|---|---|---|
| 治療が必要と判断されるシミ | 医療としての「治療」 | 効くことがある |
| 見た目を整える目的が中心のもの (サイズなどで判断) | 「美容」扱い | 効かないことがある |
つまり、シミの種類や大きさによって「治療」か「美容」かが分かれ、それで保険が効く・効かないが変わる、ということでした。私の場合は保険でできました。ここは人によって・医療機関の判断によって変わる部分です。
「美容整形=全額自費」というイメージだけで諦めていましたが、まず相談してみてよかった、というのが正直な感想です。
頬とこめかみがきれいになったとき、自分でも驚きました。大げさでなく、10歳は若く見えたと感じたんです(あくまで個人の感想です)。顔全体の"くすんだ印象"は、シミひとつで案外変わるものなんですね。
ただ、いちばん大事なのは「若く見せること」より、自己判断で削らず、まず皮膚科で診てもらうこと。安心して任せられたからこそ、こうして前向きに書けています。
できてしまったシミ、あなたはどうしていますか?🌿