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70歳、シミを皮膚科で取った正直な記録
―「保険が効く・効かない」の分かれ目

頬とこめかみのシミが、ずっと気になっていました。自己流ではどうにもならず、皮膚科へ。液体窒素で取ってもらった体験を、費用の話(保険)まで正直に書きます。

書いた人:よしだ(70歳) 取った部位:左右の頬・こめかみあたり 最終更新:2026-08-10

起 ── 鏡より、写真でわかる

不思議なもので、シミは自分の顔を鏡で見るより、写真に写ったときのほうがはっきりわかります。70歳の私も、左右の頬とこめかみのあたりのシミが、ずっと気になっていました。化粧品でどうにかしようとしても、正直、できてしまったシミには追いつきません。

承 ── 自己流をやめて、皮膚科へ

シミには、じつはいくつか種類があるそうです。中には、医療機関で確かめたほうがよいものもあると聞きます。だから私は、市販品であれこれ試して削るのをやめて、皮膚科で診てもらうことにしました。素人判断でいじらない ―― これがいちばん安心だと思ったからです。

転 ── 液体窒素と、「保険」の分かれ目

私が受けたのは、液体窒素でシミを焼く治療でした。冷たいもので軽く焦がすようにして、時間をかけてかさぶたになり、きれいに取れていきました。

いちばんお伝えしたいのがお金(保険)の話です。私が説明を受けたのは、ざっくり言うと ――

ケース扱い保険
治療が必要と判断されるシミ医療としての「治療」効くことがある
見た目を整える目的が中心のもの
(サイズなどで判断)
「美容」扱い効かないことがある

つまり、シミの種類や大きさによって「治療」か「美容」かが分かれ、それで保険が効く・効かないが変わる、ということでした。私の場合は保険でできました。ここは人によって・医療機関の判断によって変わる部分です。

「美容整形=全額自費」というイメージだけで諦めていましたが、まず相談してみてよかった、というのが正直な感想です。

結 ── 取れたら、10歳若く見えた

頬とこめかみがきれいになったとき、自分でも驚きました。大げさでなく、10歳は若く見えたと感じたんです(あくまで個人の感想です)。顔全体の"くすんだ印象"は、シミひとつで案外変わるものなんですね。

ただ、いちばん大事なのは「若く見せること」より、自己判断で削らず、まず皮膚科で診てもらうこと。安心して任せられたからこそ、こうして前向きに書けています。

大切なお願い:シミにはいくつか種類があり、中には医療機関での確認が必要なものもあります。自己判断で削ったり潰したりせず、まず皮膚科で相談してください。 治療の可否・方法・保険の適用・費用・回数は、シミの種類や大きさ、医療機関の判断によって異なり、私のケースがそのまま当てはまるとは限りません。 液体窒素の治療では、一時的な赤み・水ぶくれ・色素沈着などが出ることもあります。詳しくは受診先の医師にご確認ください。

できてしまったシミ、あなたはどうしていますか?🌿